海外活動

女性の経済自立支援活動

職業訓練校・職業訓練教室

アフリカ地域
 
ルワンダ

【活動名】

職業訓練校「ニューホープ技術専門学校」建設・運営

【開校年月】

1996年2月

【校舎建設完成年月】

1998年7月

【新築学校開校年月】

1998年8月

【教育内容】

洋裁、理容・美容、刺繍、料理の技術コース、各コースとも英語、フランス語、道徳、経営学の授業が必修。教育期間は1年間で卒業前に学外実習を実施。

【2009年度生徒数】

【2008年度までの卒業生総数】

1,075人

【概要】

内戦後の復興を支援するため、女性が経済的に自立できるよう、技術教育を目的に首都キガリ市に開校。  料理コース卒業生の就職率が他のコースに比べて高い。  1999年1月より学業継続が困難な生徒に里親制度を導入している。  2007年から2008年にかけて、「除隊兵士社会復帰のための職業訓練」推進のための受入校として政府より推薦され、除隊兵士を160人受け入れ、156人卒業させた実績をもつ。  現在、ルワンダでは技術教育、職業訓練などに力を入れ、教育システムを体系化している最中で、政府も学校、生徒たちへの支援維持を希望している。
  • 洋裁コースで布を裁つ生徒たち
    洋裁コースで布を裁つ生徒たち
  • 料理コースで学ぶ除隊兵士たち
    料理コースで学ぶ除隊兵士たち
 
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セネガル
編物コース
編物コース

【活動名】

社会自立支援センター「ジャモー」

【概要】

1995年、女性の自立支援を目指して首都ダカール市で開校。洋裁、編物、刺繍の技術と家庭科を教え、4年間で卒業。修了者には政府公認の卒業証書を授与する。2001年から卒業生の研修店「サロン・ド・クチュール・ジャモー」で自立に向け1年間の実習を行っている。研修修了者には電動ミシン1台と支援金を支給し、洋裁店の開店を支援している。

【2009年度生徒数】

【2008年度までの卒業生総数】

  • 研修店で学ぶ研修生
    研修店で学ぶ研修生
  • ジャモーの生徒と展示会で展示された生徒の作品
    ジャモーの生徒と展示会で展示された生徒の作品
  • 教育大臣より激励を受ける
    教育大臣より激励を受ける
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ガーナ
洋裁コース
洋裁コース

【活動名】

職業訓練校「ニューホープ職業訓練校」

【概要】

2003年、ガーナ政府の貧困緩和基金の支援を受けて、首都アクラ市で、ストリートチルドレンを更生させるための職業訓練プロジェクトとして開始。2005年10月で終了したが、2006年からはアクラ市郊外へ場所を移動し、洋裁コースに限定して再開。  学費は無料。政府主催の技能試験に合格するまで2~3年訓練を受ける。訓練期間は特定せず、生徒が自分のレベルをみて在校期間を決定。合格したら卒業。不定期で道徳教育を実施。

【2009年度生徒数】

 
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サントメ・プリンシペ
卒業式で優秀な生徒を表彰
卒業式で優秀な生徒を表彰

【活動名】

洋裁教室・料理教室

【概要】

2004年、高校生女子の情操教育のために首都サントメ市で開始。洋裁クラスは週2回2時間実施。コースは2ヶ月コースと上級コース両コースで、理論を1ヶ月、実践を1ヶ月指導。2ヶ月コースの卒業生は上級コースに進み、さらに高い技術を学ぶことができる。自己抑制と理想家庭教育、市民と社会発展の教育も実施。年度末に展示会で作品を披露し、修了証を授与する。  2008年10月に料理教室を開設。週3回で期間は3ヶ月。理論を1ヶ月、実習を2ヶ月指導。

【2009年度生徒数】

 
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アジア地域
 
インド
生徒達の作品
生徒達の作品

【活動名】

職業訓練センターと小学校「新インド教育職業訓練センター」運営支援

【概要】

デリー市の社会福祉担当者だった女性が2000年にスラム街で始めた職業訓練センターを、2002年7月からWFWPが支援している。同センターは4階建てのビルを使い、小学生コース(1~5年生)、縫製コース、ファッション・デザイン・コース、ビューティシャン・コースを設置。職業訓練コースでは、それぞれの技術で政府検定の要求事項を満たせば、洋裁師・美容師の資格認定証が授与される。月に1度、家庭や結婚についてモラル教育を実施。  2007年より裁縫コースとビューティシャン・コースの主婦短期コースを開講。インド人に必要な洋裁技術を短期で学び、自立できるように支援している。  職業訓練コースの就職率は100%。

【2009年度生徒数】

  • 縫製コースの授業
    縫製コースの授業
 
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ミャンマー
開校式
開校式

【活動名】

職業訓練校「さくら専門学校」

【概要】

女性の経済自立を促進するため、ヤンゴン市内にて、2008年2月7日に開校。編み物コースと裁縫初級・中級・上級コースを設置。週3回で編み物コースは1ヶ月間、裁縫コースは各級3ヶ月間学ぶ。静岡第1連合会の2人の会員が1998年より現地で継続して編み物指導をしており、そこで学んだ現地の生徒が学校の講師となっている。授業料は1コース3ドル。  コースを修了した生徒は、注文を受けて賃金を得たり、自分や家族のために製品を作ったりできるようになった。

【2009年度生徒数】


  • 裁縫コース
  • 編み物コース
    編み物コース
 
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中東地域
 
ヨルダン
美容コースの資格試験
美容コースの資格試験

【活動名】

職業訓練校「WFWPトレーニングセンター」

【概要】

2000年1月、首都アンマンの貧困地域ワディシールに設立し、美容、コンピューター、洋裁、手芸、英語、数学を教えている。洋裁は10ヶ月、美容は6ヶ月、コンピューターは3ヶ月コースを実施。修了者は、社会開発省の資格試験に合格すると資格認定証が与えられる。 2003年より現地専門家を講師に招き「婦人教養講座」を毎月開催。バザーも開始し作品を販売。 2005年より貧困地域の子供達に夏休みに様々な体験をさせるため8月に1ヶ月間サマーコースを開催。 2007年より社会開発省の方針で、現地NGOと共同で運営することになった。
  • 子供対象の英語教室
    子供対象の英語教室
 
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マイクロクレジット

中東地域
 
ヨルダン
センターの卒業生が融資を受けて開いた洋裁店
センターの卒業生が融資を受けて開いた洋裁店

【活動名】

小口融資プロジェクト

【概要】

2000年10月、小口融資を開始し、女性たちの自立を支援。イスラーム社会では女性の自由な外出が制限されているため、自宅で小さなビジネスができる小口融資は利用しやすい。首都アンマンに住む女性が対象。1名保証人をたてて契約し、1名について150~1000ドルの金額を無利子で融資し、10ヶ月で分割返済するシステム。2007年からは返済金の2%を事務経費として徴収。毎月返済金を回収しながら生活・経営指導もしている。 WFWPレーニングセンターと連携し、卒業生の開店資金も融資している。  2007年からは、現地NGOの協力を得てアンマン郊外のマルカ、マダバ、サハーブ地域にも支援開始。  2008年までの累計で1304名が融資を受けている。  年齢層は20~60才。返済率は99%~100%。  ビジネスの種類は、洋裁店、八百屋、古着屋、雑貨商、菓子店、化粧品店、美容院、金物屋、文具店、造花店、花屋、ミルク・チーズ・卵・羊・毛布・電気部品・民族衣装の販売、など。

【2009年度に新たに融資を受けた人数】

【融資成功例】

2002年に9人の子をもつ女性に融資を開始。 支援を始めた頃は、一人で家庭用のミシンで洋裁店をやっていて収益もあまりなく、夫も腎臓病で働けず苦しい生活をしていた。そこでWFWPの融資で工業用ミシンを購入。すると一挙に注文が問屋から来るようになったため仕事が増えた。継続融資を受け、ミシンを追加購入し、3人の従業員も雇えるまでになった。夫は他界したが、現在は9人の子供を一人で立派に養っている。
  • 融資を受け自立に成功した女性
    融資を受け自立に成功した女性
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