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インド青年ボランティアツアー 2010年5月

 
~マザーテレサの愛をたずねて~世界平和女性連合(WFWP)

インドで青年のボランティアツアーを実施(2010年3月3日~13日)

 

  • インドユース<br />
職業訓練学校にて
    青年ボランティア「インド隊」

  • ヘナでボディペインティング
    ヘナでボディペインティング

  • 日本の歌を披露
    日本の歌を披露
     

  • 訪問した小学校の子供たち
    訪問した小学校の子供たち

【スケジュール】
●マザー・テレサ施設でのボランティア
●「新インド教育職業訓練センター」を視察
●カルカッタ市内の小学校を視察
●観光(デリー、アグラ)  

インドでのボランティアツアーは今年で4回目を迎えました。
今回は全国から8名の女子大学生や社会人(会員の子弟)が参加。日本とは全く違う環境で過ごす11日間は、マザー・テレサの愛の精神にふれて、自分の生き方を考えさせられる、とても貴重な体験となりました。


【参加者の感想(抜粋)】
目が合ったら笑顔で手を振られる。こちらが笑えばあちらも笑う。
不思議なことにインドという国は、日本より不便にも関わらず、幸せそうな人たちが多い気がした。発展はいいことなのかもしれない。だけど、便利になればなるほど人間が冷たい気がして、なんだか寂しくなった。日本には、お金持ちだからとか、容姿がいいからだとか、条件付の愛が溢れている。調子の良い時はたくさんの人たちに囲まれて、調子の悪い時はたくさんの人たちが離れていく。一番そばにいて欲しい時にいない。

人間に対して諦めのような気持ちでいた。『自分が傷つくほどに、与えつくしてください』私がインドに行こうと思ったきっかけとなったマザー・テレサの遺した言葉のひとつ。自分を中心に生きている人間が多い中、そんなことが現実でありえるのか疑問だった。実際にそれを目の当たりにした時は衝撃だった・・・。

ベッドで寝ている患者さん。お金だって容姿だって何一つなくしたって、"愛されていた"。きっとこれから先、何があってもこの人達が見捨てられることはないだろう。それを知っているかのように穏やかに微笑む患者さんたちに、胸が苦しくなった。シスターの見返りを求めない姿。本当の愛を見せ付けられた気がした。

このツアーに参加して、すごく救われた。日本人シスターのお話が今もはっきり残っている。『小さなことにどれほど大きな愛を込めるか』『自分の国に帰って、カルカッタを見つけてください』。マザー・テレサに心から感謝したい。(岡山、大学生)
 

  • マザ・テレサのお墓
    マザー・テレサのお墓
  • マザー・テレサの施設
    マザー・テレサの施設
 

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