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ザンビア
栄養指導教室で、おかゆを子供に与える母親
栄養指導教室で、おかゆを子供に与える母親
フードプロジェクト
(栄養指導教室)

【概要】

1994年、ンドラ市で5歳以下の栄養不良児を対象に大豆紛の支給を開始した。1995年1月より、首都ルサカ市の3~4ヶ所のクリニックで現地医師と看護師の協力で栄養指導教室を実施している。  まず、クリニックの定期検診で標準体重に満たない5歳未満の子供の母親に栄養指導教室を紹介。教室では子供に大豆紛のおかゆを与え、個別に体重の増減を管理。また、作り方、食べさせ方を指導し、家でも与えられるよう1週間分の大豆紛を支給。指導通りに与え続けると3~4カ月で標準体重に達する。標準体重に達したら教室卒業とする。  参加者の母親が教育を受け、栄養促進員(ニュートリション・プロモーター)として啓蒙活動を手伝っている。  2008年より「国際協力青年ボランティア・ザンビア隊」として、日本やアメリカの青年から栄養指導教室のお手伝いができるボランティアを募集している。

 

年度 栄養指導教室に参加した子供の人数 標準体重に達した子供の人数
2007 3,494人 302人
2008 2,652人 195人
1994~2008 約28000人 約8600人

 

  • 参加者の受付
    参加者の受付
  • 体重測定
    体重測定
  • 大豆粉のおかゆ作り
    大豆粉のおかゆ作り
  • おかゆの食べさせ方を指導
    おかゆの食べさせ方を指導
  • 文字の読めない母親達のために絵を使っておかゆの与え方を指導
    文字の読めない母親達の
    ために絵を使っておかゆの
    与え方を指導
  • 2週間分の大豆粉を支給。次回まで家庭でおかゆを与え続ける。
    2週間分の大豆粉を支給。次回まで家庭でおかゆを与え続ける。